札幌鯖は3月3週、2歳馬の入厩が始まりました。
先Sは入厩後併せ3回後放牧して一般調教しましたが、
これでは超早熟系はやっぱり間に合いません。
重賞逃した原因w
なので今回超早熟~早熟系の序盤の調教は併せなしでやります。
そのため減量茶をしこたま仕入れました(-。-)y-゜゜゜
【1日目】
先日入厩した546キロの2歳馬に
減量茶投入~-4キロ
プール6周を元木で2回 -16キロ
札幌鯖は3月3週、2歳馬の入厩が始まりました。
先Sは入厩後併せ3回後放牧して一般調教しましたが、
これでは超早熟系はやっぱり間に合いません。
重賞逃した原因w
なので今回超早熟~早熟系の序盤の調教は併せなしでやります。
そのため減量茶をしこたま仕入れました(-。-)y-゜゜゜
【1日目】
先日入厩した546キロの2歳馬に
減量茶投入~-4キロ
プール6周を元木で2回 -16キロ
朝病院に行き、前回と同様にナースと面談。
前回から気になっていたことを訊ねる。
「前回ラミナリアが全く痛くなかったんですが、それは私の子宮口が閉まっていないからですか?」
ナースは
「人によって皮膚組織や筋肉組織が伸びやすい人っているんです。そういう人はラミナリアも痛くないし、出産の時もすぐに子宮口が開いて超安産型なんですよ。」と言った。
おかしいことではないんだと安心しながら前回と同様に
「麻酔が効きにくいと言われたことがあるので今回も覚めないようにお願いします」とお願い。
一般的に、背中の痛みは、こりや筋肉痛の場合も多いのは事実です。
でも、まれに内臓の病気が要因となって、背中に痛みを感じることも、
見られるのだそうです。
背中の筋肉関係には特に異常が無くても、内臓がなんらかの病気で
助けを求めるのサインを送っているというパターンですね。
内臓の病気で背中の痛みが出たという状態の時には、
すい臓・腎臓・肝臓・心臓・胆のう・胃などが多いようです。
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痛み止めといわれるものには、ボルタレン(ジクロフェナク)や
ロキソニン(ロキソプロフェン)という鎮痛剤が、代表的なところ。
親知らずなどで歯に痛みが出ても、腰痛や胃痛でも、どこに
どのような痛みが出ても、ロキソニンやボルタレン。
これに疑問を持ったことはありませんか?
痛みがあるから、痛みを止める。
一見正しいと言えば正しいような!!
けれど、これ痛みは止めても、痛みの原因はどうなんでしょう?
例えば、親知らずが虫歯になっている場合に、痛み止めを飲んだら、
痛みは一応止まりますね!
これで、虫歯は治り、親知らずはまた元通り、元気な歯に戻って
いるんでしょうか?
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